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zoom RSS テーマ「国際」のブログ記事

みんなの「国際」ブログ

タイトル 日 時
オバマ宣誓の「とちり」
前回に続いて、オバマ新大統領の就任式について。今回の宣誓では、連邦最高裁長官が決められた文言の語順を誤り、それを復唱するオバマも言葉に詰まるひと幕があった。 ...続きを見る

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2009/01/23 08:08
派手さはなかったオバマ就任演説
演説は抑え気味、やや盛り上がりに欠けたというのが、オバマ新大統領の就任式を見た直後の正直な感想だった。実際に熱狂渦巻く会場にいたら違った印象を持ったのだろうが、テレビで演説だけを見た限りでは、新大統領が直面する現実、課題の大きさをあらためて思い起こさせるものに感じられた。 ...続きを見る

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2009/01/22 08:36
shining city on a hill (辞書に載っていない表現)
前回に続いて、オバマ氏についての記事からである。The Economist 誌を読んでいたら、shining city という言い回しが出てきた。すぐに、これは (shining) city on [upon] a hill という表現を下敷きにしているのではないかと思った。この表現、私が持っている辞書にはいずれも載っていないが、アメリカ関係の文章で時々お目にかかることがある。 ...続きを見る

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2008/11/27 08:56
lapel-grabbing
遅ればせながらアメリカ大統領選挙のついての記事をいくつか読んでみた。今回はそのうちのひとつ、「ニューズウィーク」誌の英文で目にとまった to grab lapels という表現から話を進めてみたい。 ...続きを見る

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2008/11/23 12:19
緒方貞子氏、および speak と say のことなど
いわゆる「国際人」をめぐっては、定義を含めていろいろな意見があるだろうが、私がまず頭に浮かべるのは緒方貞子氏である。日本のJICAが組織統合で世界最大の援助機関となったのを受けて、理事長をつとめる緒方氏を取り上げた「ワシントン・ポスト」の記事が目にとまった。 ...続きを見る

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2008/10/09 09:04
オバマ候補の「豚に口紅」(辞書に載っていない表現)
アメリカではオバマ候補の「豚に口紅」発言が話題となっているようだが、いくつかの記事を読んだら、実は以前からある言い回しで、別にオバマ氏が初めて使ったものではないことを知った。この発言を批判しているマケイン候補自身もヒラリー・クリントン氏について口にしたことがあるという。 ...続きを見る

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2008/09/17 08:42
Molotov cocktailなど
前回、IED という単語を取り上げたが、その関連で bomb や explosive といった単語を使っていない爆発物・発火物として、Molotov cocktail と booby trap が頭に浮かんだので、ついでに短く書いておきたい。まず前者だが、「火炎瓶」という、とんでもない cocktail である。 ...続きを見る

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2008/03/12 09:35
IED(辞書に載っていない単語)
少し前に、軍艦だの迫撃砲だのと、ちょっと物騒な言葉について書いたが、今回は対テロ戦争で覚えた IED という単語を取りあげたい。比較的新しい時事用語とあってか、近所の書店で目に留まったいくつかの英和辞典を見た限りでは、載せているものはないようだ。 ...続きを見る

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2008/03/11 10:25
「オバマ氏を小浜市が応援」をめぐる誤(?)報
バラク・オバマ氏の名前を聞いた時、頭に浮かんだのは「小浜」の字だった。おやじギャグになるので自重していたら、福井県小浜市がオバマ氏を応援していると伝えられるようになった。候補者の快進撃を受けてか、外国メディアも競うようにこの話題を取りあげている。しかし読み比べたら、記事の間に無視できない食い違いがあることに気づいた。 ...続きを見る

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2008/02/16 15:01
「じゃんけん」とアメリカ大統領選挙
先日、「ヘラルド・トリビューン」紙のサイトで読んだ記事から bellwether という単語を紹介したが、同じ日に同紙で読んだもう一つのスーパーチューズデー関係の記事が "Rock, paper, scissors" である。大統領選挙の候補者をじゃんけんの「グー、チョキ、パー」にたとえているのがおもしろい。 ...続きを見る

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2008/02/10 10:24
トレンドを占うbellwether
今年のアメリカ大統領選挙戦は、この国に特別な関心を持っているわけではない人にも、アメリカが統合よりも分散へ向かっていると感じさせるものではないかと思う。有力候補者の顔ぶれは、民主党が性差と人種について、共和党が保守の度合いについて、それぞれ選択を迫る。そして今回のスーパーチューズデーで明確な勝者はおらず、人びとの拡散ぶりを印象づけるものとなったのではないだろうか。 ...続きを見る

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2008/02/07 22:20
「皇帝」ではないczar
「皇帝」ではないczar TIME誌は2007年の「今年の人」 Person of the Year にロシアのプーチン大統領を選んだ。初めてその風貌をテレビで見た時は「まるで冷戦時代の007映画に登場するソ連の悪役だな」と思ったが、本当に諜報機関KGBの出身と知って驚き、というか納得してしまった。今回の「タイム」も、大統領の強面のアップが表紙を飾っている。 ...続きを見る

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2007/12/26 22:49
外国生まれの日本人は「帰国(return)」するのか
北朝鮮による拉致事件にからんだ英語についての話を、先日に続いてもうひとつ書くことにする。蓮池さんと地村さん両夫妻が帰国したあとも、その子供たちは北朝鮮で暮らしていたが、1年半以上して出国を許され、親の元に戻ってきた。これを「帰国」と当時報道したマスメディアが多かったと思うが、これは適切なのか、また、英語で"return"と表現していいのだろうか。 ...続きを見る

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2007/11/19 23:56
invade は「侵略する」か?
このところイラク戦争にからんだ内容を書いているが、この戦争が始まったころ、「アメリカでは invade と表現するなど否定的な報道もある」といった内容の日本人の文章を読んだことがある。アメリカで当時から反対論があったのは確かだが、はたして invade という単語は否定的な意味を持っているのだろうか。 ...続きを見る

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2007/10/23 00:08
show the flagの波紋
前回の boots on the ground から連想した show the flag について思い出を書くことにする。911テロのあとアメリカが日本に対して使ったとされ、自衛隊の派遣を求めたものだと大騒ぎになった表現である。本当にこの言葉が使われたのか、そしてこれが何を意味するかをめぐって、不明な点があったことも騒ぎに拍車をかけたのだった。 ...続きを見る

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2007/10/20 11:06
boots on the ground
boot についてもうひとつ書くことにする。時事問題についての英文で時おり目にする表現が boots on the ground である。日本が「目に見える貢献」としてイラクに自衛隊を派遣するにあたって、この表現がカタカナになって使われていたのを憶えている方もいると思う。 ...続きを見る

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2007/10/19 00:15
「ヒロシマ」を伝えるアメリカ人
広島にはこれまで何回か行ったことがある。そのたびに平和記念資料館に足を運んだ。「ヒロシマ」の惨禍を今に伝えるこの資料館は、広島市が出資する財団法人広島平和文化センターが運営しているが、この春、その理事長に初めてアメリカ人が就任した。 ...続きを見る

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2007/08/07 23:46
オンになったマイク (open mic) に気づかず問題発言
今月12日にデトロイトで行われた大統領選挙候補者による討論会で、ヒラリー・クリントン上院議員とエドワーズ元上院議員が交わした、「弱小候補は参加させない方がいい」という私的な会話が会場のマイクで拾われてしまった。 ...続きを見る

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2007/07/16 01:08
sex up、および「医者」ではないdoctor
前回書いた jazz up と似た表現として、sex up や juice up, pep up がある。jazz は sex を意味する俗語に由来するという説があるが、sex up も jazz up からの並びでできたのだろうか。 ...続きを見る

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2007/07/08 01:16
「消えたズボン」裁判とpantsさまざま
極端な例をもとに物事を一般化するのは慎まなくてはならないが、こんなニュースに触れると、やはりアメリカの社会はどこか病んでいるのではと思ってしまう。クリーニングに出したズボンを紛失されたからと店を訴えた損害賠償の判決が先日あったが、70億円近くに相当する請求額に驚き、しかも訴えを起こしたのが法を司る判事と知って、さらにびっくりだ。 ...続きを見る

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2007/06/28 19:15
stakeholderと「関係者」
今月初めの The Economist 誌に載っていた、安倍首相についての記事をテキストファイルでクリッピングしたままになっていたのに気づき、読んでみた。 ...続きを見る

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2007/05/31 02:16
Billary Clinton
Billary Clinton Hillary の誤記ではない。カタカナなら「ビ」ラリーである。いや、確かにかつてのアメリカのファーストレディーにして現上院議員、そして次期大統領選挙の有力候補者のことではあるのだが。 ...続きを見る

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2007/05/26 10:54
人気急上昇の単語surge
人気急上昇の単語surge 先週の「タイム」と「ニューズウィーク」最新号は、いずれもカバーでイラク政策をめぐる記事の見出しを掲げ(「ニューズウィーク」はカバーストーリーではないが)、それぞれ "The Surge"、"The 'Surge' War" と、そろって同じ単語を使っていたのでちょっと驚いた。というのは、この surge という単語、最近の英文記事で相次いで取りあげられていたのを読んだばかりだったからだ。 ...続きを見る

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2007/01/15 09:11
「スシ・ポリス」がやってくる
農林水産省が、ちゃんとした日本料理を出す外国の店にお墨つきを与える制度を設けることにしたという。「ワシントン・ポスト」紙の11月24日付ネット記事で読んだもので、国内ではすでに話題になっているのかもしれないが、なかなか面白い内容だった。 ...続きを見る

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2006/11/29 01:42
ネオコンたちの懺悔 (mea culpa)
ネオコンたちの懺悔 (mea culpa) アメリカの中間選挙を前に、ネットで英文雑誌の特集をいくつか読んでみた。やはりイラク戦争へのブッシュ政権の対応が焦点になっている。そうした記事の紹介とあわせて、mea culpa という言葉を取り上げてみよう。 ...続きを見る

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2006/11/08 23:44
ボブ・ウッドワードの新著
ボブ・ウッドワードの新著 イラク問題でブッシュ大統領が躓いていることについて書いたが、これまで何回か取り上げた "The Secret Man" の著者 Bob Woodward が新著 "The State of Denial" を出した。イラク問題で苦境に陥ったブッシュ政権を描いているとあって、中間選挙を前に話題になっている。 ...続きを見る

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2006/10/26 23:59
just a commaの波紋
just a commaの波紋 この "just a comma" は、少し前にブッシュ大統領がイラク戦争について使って物議をかもした表現である。この騒ぎ、私は英文でしか目にすることがなかったが、日本では報じられたのだろうか。 ...続きを見る

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2006/10/23 22:20
demeanor, deliver
次の国連事務総長に韓国のパン・ギムン(潘基文)外相が決まったと先日書いた。パン氏は18歳の時にケネディ大統領と会い、外交官になりたいと思ったという。その温厚な物腰が評価される一方、強い指導力を発揮できるかという声もあがっている。 ...続きを見る

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2006/10/16 09:01
Deep Throat の正体・英単語編
ウォーターゲート事件で、ボブ・ウッドワード記者に極秘情報を提供した謎の政府高官につけられた Deep Throat とは、実は事件当時、話題になっていたポルノ映画のタイトルである。このあだ名をつけたのはウッドワードの上司だ。先日取り上げたウッドワードの著書 "The Secret Man" には、次のように書かれている。 ...続きを見る

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2006/10/12 23:41
Take me to your leader.
韓国の潘基文(パン・ギムン) Ban Ki-Moon 外相が次の国連事務総長になることが確実となったが、The Economist 誌のサイトに "Take me to your leader" という関連記事が載っていた。このタイトルは一種の決まり文句だが、目にした限りでは、説明している英和辞典は見当たらないようだ。 ...続きを見る

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2006/10/04 00:58
定冠詞の有無と中東の歴史
先日書いた、原爆投下が「黙殺」発言によってもたらされたという通説は、この言葉が持つあいまいさが元に生まれたともいえるだろう。英語は日本語に比べて論理的だという人がいるが(こういう時の「論理」自体、あくまで西洋的な視点に立ったものだと思う)、結局は生身の人間が使うものであり、場合によっては意図的にあいまいにすることもあるはずだ。今も出口が見えない中東情勢をめぐって、そんな実例がある。 ...続きを見る

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2006/08/15 23:02
広島市長の平和宣言
今年も、ほどなく8月6日、そして9日がやってくる。 ...続きを見る

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2006/08/04 09:57
放送禁止用語にかぶせる bleep
サンクトペテルブルクサミットで、ブッシュ大統領とブレア首相が私的に交わした会話が筒抜けになった。マイクがオンになっていることに気づかなかったためだが、"Yo, Blair. How are you doing?" とカジュアルに語りかけたあと、四文字語を口にし、さらに口に食べ物を入れながら話すブッシュが笑える。 ...続きを見る

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2006/07/19 01:02
Hermit Kingdom
Hermit Kingdom The Economist の表紙には思わず笑ってしまった。サングラス姿の「将軍様」を使った合成写真と Rocket man というタイトル。わざと趣味の悪い描き方にして、その非常識ぶりを強調し揶揄しているとも取れる。メガネが売りだったエルトン・ジョンの同名のヒット曲にもひっかけたものだろうか? ...続きを見る

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2006/07/12 02:40
tin ear, "Stuff happens."
tin ear, "Stuff happens." あくまで個人的な見方だが、The Economist 誌の記事は一般に TIME 誌に比べて短いものの、内容はより締まっていると感じることがある。 ...続きを見る

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2006/06/17 20:00

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